急速に変化し続ける今の時代、私たちは何が大事なのでしょうか。
21世紀は「生き方」そのものが問われています。
新しい「生き方」が求められる今こそ、自己を認識し、世界を捉え直し、
自分と現実を変える勇気が必要だと考えます。
誰もが自分らしい生き方で、自分らしい使命や貢献を実感しながら、
自分も周りも社会も、そして地球も幸せになるように。
If you wanna make the world a better place
Take a look at yourself, and then make a change
“Man in the Mirror” Michael Jackson
鏡に映る自分から、未来をつくろう。
阿世賀 淳
Jun Asega
Man in the Mirror 代表
コーチ ・ 詩人
兵庫県生まれ。
大卒後、市役所に5年間勤務。
新規施策として、ダイアログを用いた地域ビジョンの策定を行う。
その後、MBAを取得。4年間で2社ベンチャー経営を経験。
IKUSA社では、遊びを使った新しいチームビルディングをプロデュース。
tryangle社では、プロダクトマネージャーとCMOを務める。
退任後ジョブレス期間を経て、Man in the Mirrorを創業。
成長指向型社会から生命持続型社会に向けて、意識変容、組織開発を行う。
第12回木蓮賞佳作入選(批評家 若松英輔 選出)
多くの課題は、自身の内面の課題に起因し、自身の成長が、事業・組織の成長に大きく影響を及ぼします。創造と変革をし続けるには、自分自身のあり方を絶えず変革する必要があります。
コーチングを通じて、自分のあり方を変革し続け、持続可能な社会貢献と自身の幸福の両立を目指します。
VUCA時代に対応する形で、近年世界各地で組織のパラダイムが起きています。そのアプローチは多岐にわたり、独自の進化が必要になります。
そのうちリーダーシップ開発、1on1、エンゲージメントをはじめ、自己変革と関係性を切り口に個人と組織のあり方を見直し、独自の進化を探究する研修を実施します。
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