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日記「あじわい」

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久しぶりにものすごく怖い夢を見た。
あまりにも怖くて夜中3度くらい目が覚めた。

再び寝ても同じ夢。逃げる夢だった。
何か罪の意識がある。

最初は大したことないのに、自分が警察?に捕まって、そこから逃げていた。逃げては捕まり、逃げては捕まりで、どんどん罪が大きくなっていた。

ドリームジャーナルを書いていけるように、途中目が覚めたときに自分なりにメモを残している。
それを今見ても最後の2行は繋がらない気がする。最後は別の夢だったのか。

ーーメモーー
能力があって、色んなことができる。
でも違う。大事なことはそこじゃない。
罪を残さずピュアに生きたい。
人としての倫理に戻ってくる。
自分に素直でないことが辛い。
隠して生きてはいけない。見をそむけてはならない。
もっともっとの精神が怖い
自分の欲が怖い。
ーーーーーー

昔、自分がとんでもない失態を犯し、嘘で隠蔽し、とんでもないことが起きてしまった。
その時、ドストエフスキーの罪と罰を読んだ。

自分の中の罪悪感に耐えられず、すべてを謝り。積み上げたものが崩壊した経験がある。
自分の人生が変わった経験だった。私の中の倫理観が一新された経験でもあった。

しかし、もう随分前の話。できることは償ってきたつもりだ。3〜4年もかけて、それと向き合ってきて、自分の中で、その十字架はもうとっくにない。

こんなこともう思い出すこともなかったのに、なぜ今のタイミングで、この自分の罪というような夢を見るんだろう。
何を示唆しているのだろう。

と書いていて思った。

この夢は、大したことがない罪から始まっているのがポイントなのかもしれない。

今の自分は倫理観をもって罪を犯していないはず。
でも自分の中で、本当に小さな罪(法的ではなく、自分の良心の意味)は身近に感じているのかもしれない。

たった小さな言動から、大きくなっていく可能性を秘めていることを忘れずにいたいのかもしれない。

そうか。欲は別の夢ではない。何をしたのかわからないが、この小さな言動は、自分の欲から来ているのだろう。だからもっともっとの精神が怖いんだ。

自分に素直でないのが辛いか。
そうだよね。大丈夫、今の自分なら十分素直に生きれているし、生きていける。
きっとこれは忘れたくないんだな。

2020年12月18日の日記より
2020年1月6日

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