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日記「あじわい」

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自分の不完全さを受容したい#

先ほど、新幹線の中、友人とやや不毛に思える口論になった。
こんなこと久しぶりだし、その友人とは初めてだ。終わった後和解したが、直後とあってこれを書いている今でも少し後味が悪い。

友人は私のために愛あるフィードバックをくれていた。
しかし、私自分の状態がよくなかった。
ちょうどこの日、睡眠時間も短く、お昼も食べず、疲れていた。
そして何より、私は自分の不完全さを痛感している時に、
それに関連するネガティブなフィードバックをもらうと、冷静に受け入れることができなかった。

本当は愛あるフィードバックなのに、自分の状態次第で感じ方がこんなに違うのかと。

以前中竹さんが訳された「insight」を読み、自己認識を正しく認識するためには、自分で自己を認識するだけでなく、他者を通じて自己を認識することの重要性を学んだ。そのための1つがフィードバックである。

特にネガティブなフィードバックは、伝えて側にも受け手側にも気をつけないといけないことはある。私はどちらも得意と思っていたが、上手く受け取れていない自分がいることに気付いた。自分がこういう状態だと上手く受け取れないんだと思った。

もしテイク2をやるなら、どうすれば良かっただろうか。

自分が疲れている、今自分の不完全な部分が気になっていて受容できないでいる状態を率直に友人に話しておきたい。
その上で、自分が不完全な部分を受容するために、不完全な部分をもつ彼(自分の一部のこと)に居場所をつくってあげたい。彼に感謝を伝えてあげたい。

「なんで俺はこんなこともできないんだ」
ではなく

「自分も人間だし、こんなこともある」
「(自分の中の不完全くん)できていない部分を教えてくれてありがとう。おかげで伸び代が見えました。」
とでも、言ってあげたい。すると彼も喜ぶ気がする。

このことに気付かせてくれたこの出来事も、ありがたい日になった。ありがとう。友人にLINEをしよう。

2020年11月22日の日記より
2020年12月18日

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